約 5,395,700 件
https://w.atwiki.jp/culdcept2ndex/pages/17.html
特徴 一覧 カード名 コスト レア度 ST HP 配置制限 アイテム制限 効果 G・バット 20 N 20 30 巻 G・ラトラー 70 N 40 40 巻 アイテムを使用しない場合、戦闘終了時、防御側クリーチャーにディジーズの効果を付ける アーチャー 40 N 20 30 武 領地[30] 対象敵クリーチャーに10ダメージ イグニスファツィ 10+風2+□ R 10 30 火・水 後手即死(80%) ウィッチ 50 S 20 30 武 領地[30] 対象敵セプターから、その手札にあるスペル・アイテムカードの数×20Gを奪う巻物強打 ウィルス 0+風 R 10 10 地 武・防・巻 応援(全クリーチャー・HP-10) ウィンドインプ 10+□ S 20 20 領地[50] 対象敵セプターの魔力を1/2にし、自分は破壊される ウェンディゴ 70 S 30 50 アイテムを使用しない場合、戦闘終了時、防御側クリーチャーにフォッグの効果を付ける エルフ 70+風 S 40 30 先制地クリーチャーに強打 ガルーダ 60+風2 R 0 40 地 戦闘中、STとHPは、配置されている風クリーチャーの数×10 グリフォン 90 N 50 50 地 グレムリン 70 S 20 30 巻 戦闘開始時に、対戦相手のアイテムを破壊する ケツァルコアトル 80+風 S 30 50 防 応援(後から追加されたものでない先制能力を持つクリーチャー・ST+10) ケンタウロス 80 S 30 40 先制使用したアイテムはブックに復帰する コーンフォーク 70 N 30 40 戦闘又はスペルや領地能力で破壊されると、使用者に200Gの魔力を与える サキュバス 50+□ N 40 40 地 攻撃成功時、対戦相手のSTを0にする スフィンクス 80+風+□ R 40 50 地 攻撃成功時、対戦相手に混乱の効果を付ける応援(地クリーチャー・HP-10) スプライト 10 N 20 20 地 MHPが40以上のクリーチャーの攻撃無効化 スペクター 30 N 0 30 戦闘集、STとHPがランダムに10~70に変化する ソウルコレクター 60+□ R 20 30 戦闘中、ST+今までに破壊されたクリーチャーの数×5 ダンピール 80+風 R 40 40 地クリーチャーの攻撃無効化地クリーチャーを即死(60%) チョンチョン 40 S 20 30 アイテムを使用しない場合、戦闘中HP+20を得て、戦闘終了時、防御側クリーチャーにアンチエレメントの効果を付ける トランプルウィード 30+風 S 20 60 武・巻 防御型配置した土地のレベル変更はできない ナイキー 60+風 S 30 30 防 先制攻撃成功時、対戦相手にマヒの効果を付ける ナイト 90 N 50 40 MHPが50以上のクリーチャーに強打 ナイトフィーンド 70+風2 R 0 40 水 武・防 先制戦闘中、ST=戦闘が起こった領地のレベル×20 ナイトメア 50+風 S 30 30 貫通 ヌエ 80+風 R 40 50 地 応援(侵略側クリーチャー・ST-10) ハーピー 60 N 30 30 先制 パウダーイーター 0 S 1 1 巻 移動時に増殖し、元の領地と移動先の両方に配置される パラディン 90+風 R 50 50 地 無属性クリーチャーに強打再生 ハリケーン 50 N 20 50 地 防・巻 防御型先制 プッシュプル 70 N 0 40 巻 攻撃を2回行う ベールゼブブ 140+風2+□ R 70 70 地 巻物強打応援(風クリーチャー・HP+10)戦闘終了時、使用者は100Gの魔力を失う ペガサス 60 N 30 20 巻 先制スペルや領地能力の対象に選べない巻物を無効化 ホーネット 60 N 40 30 巻 攻撃成功時、対戦相手に毒の効果を付ける ホーリーラマ 60 N 20 40 巻 領地[30] 対象セプターの次のダイスの目は6になるエリア内の離れた風地形(空地)へ移動できる マスターモンク 80 N 20 50 先制アイテムを使用しない場合、ST+30:HP-30 ミルメコレオ 60 R 20 30 地 巻 後手戦闘で破壊された場合ドラゴンフライに変身する レプラコーン 40+風+□ R 20 20 戦闘開始時、自分のアイテムを対戦相手に与え使用させる レベラー 100+風+□ S 40 60 巻 戦闘の起こった領地が風地形以外の場合、戦闘終了時に領地のレベルが1下がる ロードランナー 60 N 20 30 先制クリーチャー移動コマンド使用時に2マス移動する ワイバーン 80+風 S 40 40 地 防 先制エリア内の離れた風地形(空地)へ移動できる
https://w.atwiki.jp/savagetide5th/pages/550.html
Rhagodessa 地獄の穴から滑るように抜け出た、ポニーほどの大きさをした蜘蛛形のクリーチャーである。このクリーチャーの体は黄色の縞模様のある暗褐色で、毛の生えた脚は長くひょろっとしている。その10本の脚のうち先頭の一組を威嚇するように立て、その先端は何ダースもの鉤爪の付いた吸盤が点在する恐ろしげな平たい円盤となっている。このモンスターの頭部は恐ろしく巨大で、その大半が途轍もなく大きな下顎で占められており、明らかに植えた様子でカシャカシャと音を鳴らしている。 クリーチャー一覧へ戻る
https://w.atwiki.jp/zenmainext/pages/54.html
091913版 0ヒット・ポイントのクリーチャーを助けるための最善の方法は、治癒することである。治癒ができないなら、最低でもそのクリーチャーを容態安定化させることはでき、それによって死亡ロールに失敗して死んでしまうことを防ぐことができる。 どのように容態安定化させるか。クリーチャーを容態安定化させるには、そのクリーチャーを手当てするために君のアクションを使用しなければならず、応急処置を施すには難易度10の【判断力】〈医学〉判定を成功させなければならない。 容態安定化の効果。容態安定化したクリーチャーは、0ヒット・ポイントであるにも関わらず、死亡ロールを行わないが、それでも気絶状態のままである。もし何らかのダメージを受けたなら、そのクリーチャーの容態安定化は終わり、再び死亡ロールを行ない始めなければならない。 治癒されていない容態安定化したクリーチャーは、1d4時間後に1ヒット・ポイントを回復する。 ▼060713版 0ヒット・ポイントのクリーチャーを助けるための最善の方法は、治癒することである。治癒ができないなら、最低でもそのクリーチャーを容態安定化させることはでき、それによって死亡セーヴィング・スローに失敗して死んでしまうことを防ぐことができる。 どのように容態安定化させるか。クリーチャーを容態安定化させるには、そのクリーチャーを手当てするために君のアクションを使用しなければならず、応急処置を施すには難易度10の【判断力】判定を成功させなければならない。 容態安定化の効果。容態安定化したクリーチャーは、0ヒット・ポイントであるにも関わらず、死亡セーヴィング・スローを行わないが、それでも気絶状態のままである。もし何らかのダメージを受けたなら、そのクリーチャーの容態安定化は終わり、再び瀕死が始まる。 治癒されていない容態安定化したクリーチャーは、1d4時間後に1ヒット・ポイントを回復する。
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/29.html
光 クリーチャー スーパーレア ベリーレア レア アンコモン コモン プロモ ビクトリーレア
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/31.html
闇 クリーチャー スーパーレア ベリーレア レア アンコモン コモン プロモ ビクトリーレア
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/19926.html
7つ道具・クリーチャーとは、探偵編より登場した新たなカードタイプ。クリーチャーでありながら、他のクリーチャー(基本的に対応するディテクティブ・クリーチャー)に装備させることができる。 ゲーム開始時は超次元ゾーンに置かれ、対応するディテクティブ・クリーチャーの登場時能力によってバトルゾーンに出すことができる。 クリーチャーに装備される際はタップ位相の状態で、装備するクリーチャーの右横に置かれる。こうして装備されている間はクリーチャーではなくなり、単に「7つ道具」となる為、当然カード指定除去でなければどかすことができない。 また、ドラグハート・ウエポンなどとは違い、装備しているクリーチャーがバトルゾーンを離れても、7つ道具・クリーチャーを残すことができる。その場合は7つ道具・クリーチャーとしてタップされた状態で場に残る為、その後除去されてしまえば、当然超次元ゾーンに送られる。 こちらもディテクティブ・クリーチャー同様単色であり、種族はすべてゼノパーツで統一されている。ディテクティブ・クリーチャーの中には火文明以外のクリーチャーも存在する為、全文明にゼノパーツが行き渡るかも知れない。 また、特定の7つ道具同士をリンクさせて裏返すことにより、1体の超道具・クリーチャーとして超合させることも可能。超合は装備させることができなくなるが、その分単体のクリーチャーとしての活躍が見込まれる。
https://w.atwiki.jp/p2rdj/pages/321.html
ワークリーチャー Werecreature 出典 Bestiary 328ページ ワークリーチャーは、満月の光の下で動物と人型生物、そして動物と人型生物の中間形態の姿を変える。このようなクリーチャーが姿を変えるのは、太古の原始的な呪いの結果であり、この呪いは噛み傷を通して伝染することがある。自然の中だけでなく人々の中に潜むその能力は、その症状が伝染することも相まって、ワークリーチャーをパニックに陥らせる疑念の永遠の原因にしている。 感染したワークリーチャーと真なるワークリーチャー Afflicted and True Werecreatures ワークリーチャーは2種類に分かれる。呪いを感染されたものと、生まれながらにしてワークリーチャーであるもの(「真なるワークリーチャー」)である。 真なるワークリーチャーはいずれかのワークリーチャーの親から生まれることがある。真なるワークリーチャーは常にワークリーチャーであり、すべての姿で同じ記憶を持ち、ほとんど同じデータを用いる。真なるワークリーチャーは、姿を変えずにいられない満月の間を除いて、その形状変化を完全に制御できる。真なるワークリーチャーの呪いを解く方法は知られていない。 感染したワーウルフ(訳注:ワークリーチャーの誤記?)は、別のワークリーチャー(感染したワークリーチャーかもしれないし、真なるワークリーチャーかもしれない)に噛まれて呪いを受けた。感染したワークリーチャーはその呪いに気づいていないかもしれない。それは彼らが変身したときの記憶を覚えておらず、変身していないときにワークリーチャーであることから恩恵を受けず、その変身を意識的に制御できないからである。感染したワークリーチャーの呪いは他のものと同じように除去できる。 ワークリーチャーの作成 Creating Werecreatures 君は以下の処理を完遂させることで、既存の生きている人型生物をワークリーチャーに変えることができる(これらの変更は、その中間形態のワークリーチャーを反映したものだ)。クリーチャーのレベルを1増加させ、以下のようにデータを変更すること。 魔獣とワークリーチャーの特性を得る。通常、属性はワークリーチャーの種類に合致するものに調整される。 動物が元の人型生物よりもサイズが1段階以上大きい場合、そのサイズを1段階増加させる。 AC、攻撃ボーナス、DC、セーヴィング・スロー、技能の修正値を1ずつ増加する。 “打撃”と他の攻撃能力のダメージを1だけ増加する。ワークリーチャーがこれらの能力に使用回数の制限がある場合(“ブレス攻撃”など)、代わりにダメージを2だけ増加する。 表に記載された値だけHPを増加する。このHP増加はクリーチャーの銀への弱点を補うための一般的な処置だ。 クリーチャーは表に示された銀への弱点を得る。 開始時のレベル HP増加 銀への弱点 4以下 +25 5 5~7 +35 7 8~14 +50 10 15以上 +75 15 ワークリーチャーの能力 Werecreature Abilities 全てのワークリーチャーは以下の能力を得る。そのうちのいくつかはワークリーチャーが変身する動物の能力に対応するものだ。加えて、ワークリーチャーの主題と競合する一部の能力(属性の特性と対立する能力など)を調整する必要がある場合もある。 感覚 ワークリーチャーは動物が持つ全ての感覚を得る。 動物との共感/Animal Empathy (占術、始原) ワークリーチャーは変身する動物の一般的な首都意思疎通する能力を得る。 爪/Claws ワークリーチャーは爪による“打撃”(機敏特性を持ち[斬撃]ダメージを与える素手攻撃)を得る。もともと機敏攻撃を持つ場合、爪で与えるダメージはおおよそそれらの攻撃が与えるダメージと同じであるべきだ。機敏でない攻撃のみを持つ場合、爪は爪はそれらのダメージの3/4を与えるべきだ。 顎/Jaws クリーチャーは顎による“打撃”を得る([刺突]ダメージを与える素手攻撃)。この攻撃はワークリーチャーの呪いを感染させる。機敏でない攻撃を持つ場合、顎が与えるダメージはそれらの攻撃で与えるダメージとおおよそ同じであるべきだ。機敏攻撃のみを持つ場合、顎は1/3だけ多いダメージを与えるべきだ。 変身 [one-action] (精神集中、完全変身、始原、変成術) ワークリーチャーは、人型生物形態、中間形態、動物形態のいずれかに変身する。各形態は、常に同じ特定の外観を持つ。真なるワークリーチャーの本来の姿は中間形態である。人型生物形態では、元の人型生物のサイズを使用し、顎と爪を失い、爪で与える[斬撃]ダメージと同等の[殴打]ダメージを与える拳による近接“打撃”を得る。動物形態になると移動速度とサイズが動物のものに変化し、それまでなかった動物特有の“打撃”の効果(つかみなど)を獲得し、武器による“打撃”を失う。 ワークリーチャーの呪い/Curse of the Werecreature (呪い、死霊術、始原) この呪いは人型生物にのみ作用する。セーヴィング・スローは頑健で、DCはワークリーチャーの新しいレベル-1の標準DCに等しい。満月のたびに、呪われたクリーチャーは別の頑健セーヴを行わねばならず、失敗すると夜明けまで同じ種類のワークリーチャーに変身してしまう。このクリーチャーはGMの管理下にあり、半夜暴れ続けた後、夜明けまで気絶状態になる。 月の狂乱/Moon Frenzy (完全変身、始原、変成術) 満月が夜空に現れると、ワークリーチャーは中間形態にならなければならず、その後は“変身”を行えず、サイズは1段階大きくなり、間合いが5フィート増加し、顎による“打撃”(あるいは類似の“打撃”)のダメージが2だけ増加する。月が沈むか太陽が昇るかすると、ワークリーチャーは人型生物形態に戻り、2d4時間の間疲労状態になる。 助言とルール:ワークリーチャーの構築 Building Werecreatures ワークリーチャーの呪いは無数の形式で発現し、あらゆる人型生物に影響を与えることができるため、冒険のために多種多様なワークリーチャーを作成できる。ゲーム用のワークリーチャーを作成する必要がある場合は、次の2つの方法のいずれかで作成できる。一つは、モンスター作成の標準的なルールを使用して、ワークリーチャーを最初から作成することだ(これらのページに掲載されているワーベア、ワーウルフ、ワーラットはこのようにして作られた)。もう一方の方法は、本項で示されている指針を用いて、既存のクリーチャーをワークリーチャーにすることだ(プレイヤー・キャラクターさえ対象にできる!)。いずれの場合も、形態の変更、ワークリーチャーの呪い、月の狂乱といったワークリーチャー特有の能力は同じように機能する。 追加の知識:ライカンスロピー Lycanthropy 多くの学者は、ワークリーチャーの呪いを「ライカンスロピー」と呼ぶが、厳密にはワーウルフに対して言及する場合にのみ正しい用語だ。それにもかかわらず、この言葉は一部で支持を得ており、その結果、貪欲なわータイガーが真の脅威であっても、ライカンスロープを恐れる地元住民のささやきを聞くことは珍しくない。当然のことながら、ワークリーチャー自身はこの無知を軽んじておらず、ワーウルフと同一視されることを大きな侮辱と見なす傾向がある。もちろん、ワークリーチャーがワーウルフでない限りの話だが。 関連するクリーチャー:その他のワークリーチャー Other Werecreatures 理論的には、問題の動物が少なくとも雑食性であれば、どんな動物でも新種のワークリーチャーの元となることができる。草食性のワークリーチャーはほとんど前例がない。昆虫やクモ類、それに類似した無脊椎動物から発生するワークリーチャーは、脊椎動物のワークリーチャーよりもはるかに稀で、おぞましい存在だ。 追加の知識:人間性の保持 Retaining Humanity ワークリーチャーは、夜の闇の中で殺人的な凶行を行うことで悪名高いが、その暴力は、被害者の本性と相容れないことが多い。名誉ある町の番人や司祭でさえ、気づかないうちに人殺しになってしまう可能性がある。というのも、ワークリーチャーの呪いによって、苦しんでいる人は夜の殺人の記憶を失ってしまうからである。 助言とルール:トリカブト Wolfsbane トリカブトは有毒の植物だが、ワークリーチャーの呪いを治すことができる。クリーチャーが初めて変身する前に消費した場合のみ効果がある。生き延びるための魔法を使わずにトリカブトの効果を生き残れば、そのクリーチャーはワークリーチャーの呪いに対して再度セーヴィング・スローを試みることができる。成功するとそのクリーチャーは治療される。 Bestiary 1 ワーウルフ Werewolf ワーウルフの呪い(多くの人からライカンスロピーと呼ばれている)は、保菌者に狼の飢えた血欲と捕食本能を植え付けてしまう。ワーウルフは社会の端や小さな集落に住む事が多い。そこでは人型の姿で労働者、狩人、農民、罠猟師として働く。しかし夜になると、同じ村人が凶悪な殺人鬼や嗜虐的な隠身者に変身し、隣人を食い物にする。ワーウルフは典型的なワークリーチャーであり、ほとんどの人がそのような存在を語るときに真っ先に思い浮かべる。 ほとんどのワーウルフは孤独な生活をすることで呪いを隠しているが、中には本物の狼のような群衆性を持つ者もいる。そのようなワーウルフの小集団は、典型的には家族のような集団となり、年長者または最も強力な者がリーダーを務める。新しい群れの仲間は、その影響力が大きくなるにつれて直接選ばれ、家族として教え込まれる。 “知識の想起”――魔獣(〈秘術〉、〈自然〉) DC 18 “知識の想起”――人型生物(〈社会〉) DC 18 一般的な知識 DC 16 専門知識 DC 13 ワーウルフ Werewolf クリーチャー3 CE 中型 人間 人型生物 魔獣 ワークリーチャー 出典 Bestiary 330ページ 知覚+9;夜目、鋭敏嗅覚(不明瞭)30フィート 言語 共通語;ウルフとの共感 技能 〈運動〉+9、〈軽業〉+7、〈生存〉+10 【筋】+4、【敏】+2、【耐】+2、【知】-1、【判】+2、【魅】+1 ウルフとの共感/Wolf Empathy (占術、始原) ワーウルフは犬類と意思疎通できる。 アイテム バトル・アックス、コンポジット・ショートボウ(アロー20本)、スタデッド・レザー・アーマー AC 19;頑健+11、反応+9、意志+7 HP 63;弱点 銀 5 機会攻撃 [reaction] 移動速度 25フィート 近接 [one-action] バトル・アックス +11[+6/+1](薙ぎ)、ダメージ 1d8+8[斬撃] 近接 [one-action] 爪 +11[+7/+3](機敏)、ダメージ 1d6+8[斬撃] 近接 [one-action] 顎 +11[+6/+1]、ダメージ 1d8+8[刺突]、加えてワーウルフの呪い 遠隔 [one-action] コンポジット・ショートボウ +9[+4/-1](致命的:1d10、射程単位60フィート、装填:0)、ダメージ 1d6+4[刺突] 変身 [one-action] (精神集中、完全変身、始原、変成術) 拳 +11(1d4+8[殴打])をもつ人間、もしくは移動速度40フィートと打ち倒しのある顎を持つウルフ。 ワーウルフの呪い/Curse of the Werewolf (呪い、死霊術、始原) この呪いは人型生物にのみ作用する。セーヴィング・スロー DC 19 頑健セーヴ。呪われたクリーチャーは別の頑健セーヴを行わねばならず、失敗すると夜明けまでワーウルフに変身してしまう。このクリーチャーはGMの管理下にあり、半夜暴れ続けた後、夜明けまで気絶状態になる。 月の狂乱/Moon Frenzy (完全変身、始原、変成術) 満月が夜空に現れると、ワーウルフは中間形態にならなければならず、その後は“変身”を行えず、サイズは1段階大きくなり、間合いが5フィート増加し、顎による“打撃”(あるいは類似の“打撃”)のダメージが2だけ増加する。月が沈むか太陽が昇るかすると、ワーウルフは人型生物形態に戻り、2d4時間の間疲労状態になる。 集団攻撃/Pack Attack ワーウルフの味方2体以上の間合い内にいるクリーチャーに対して、ワーウルフの“打撃”は追加で1d6のダメージを与える。 ワーベア Werebear 他の多くの種類のワークリーチャーとは異なり、ワーベアは不本意な変身の間に悪意を持つようになるのではなく、正義の信念で満たされている。しかし、変身したワーベアは一時的に仲間の目が見えなくなり、その好戦的な気性をほとんど制御できなくなるため、この憤りは依然として暴力的な方法で現れることになる。その結果、ワーベアは孤独であり、家族として必要以上に長く同居することすら稀である。月が満ちると呪いが発症し、無邪気な傍観者や愛する人に激怒するという圧倒的な恐れがなく、孤独な生活を送っている限り、荒野の保護者としての役割を果たすことができることをワーベアは知っている。動物の姿をしたワーベアは、周囲に何も脅威となるものがない限り、または保護している自然の領域(典型的には森林)にいる限り、一般的に餌を探して夜を明かすことに満足している。 “知識の想起”――魔獣(〈秘術〉、〈自然〉) DC 21 “知識の想起”――人型生物(〈社会〉) DC 21 一般的な知識 DC 19 専門知識 DC 16 ワーベア Werebear クリーチャー4 アンコモン LG 大型 人間 人型生物 魔獣 ワークリーチャー 出典 Bestiary 331ページ 知覚+11;夜目、鋭敏嗅覚(不明瞭)30フィート 言語 共通語;ベアとの共感 技能 〈医術〉+9、〈運動〉+12、〈隠密〉+11、〈自然〉+11、〈生存〉+11 【筋】+5、【敏】+2、【耐】+4、【知】+1、【判】+3、【魅】-1 ベアとの共感/Bear Empathy (占術、始原) ワーベアはクマ類と意思疎通できる。 アイテム チェイン・シャツ、グレートアックス、ハチェット(8) AC 23;頑健+12、反応+10、意志+10 HP 75;弱点 銀 5 移動速度 25フィート 近接 [one-action] 爪 +13[+9/+5](機敏、間合い:10フィート)、ダメージ 1d10+7[斬撃]、加えてつかみ 近接 [one-action] グレートアックス +13[+8/+3](間合い:10フィート、薙ぎ)、ダメージ 1d12+7[斬撃] 近接 [one-action] ハチェット +13[+9/+5](機敏、薙ぎ)、ダメージ 1d6+7[斬撃] 近接 [one-action] 顎 +13[+8/+3](間合い:10フィート)、ダメージ 1d12+7[刺突]、加えてワーベアの呪い 遠隔 [one-action] ハチェット +10[+6/+2](機敏、薙ぎ、投擲:10フィート)、ダメージ 1d6+7[斬撃] 変身 [one-action] (精神集中、完全変身、始原、変成術) 拳+13(1d4+7[殴打])を持つ中型の人間、もしくは移動速度35フィートを持つグリズリー・ベア。 ワーベアの呪い/Curse of the Werebear (呪い、死霊術、始原) この呪いは人型生物にのみ作用する。セーヴィング・スロー DC 22頑健セーヴ。満月のたびに、呪われたクリーチャーは別の頑健セーヴを行わねばならず、失敗すると夜明けまでワーベアに変身してしまう。このクリーチャーはGMの管理下にあり、半夜暴れ続けた後、夜明けまで気絶状態になる。 獲物狙い/Hunt Prey [one-action] (精神集中) 必要条件 ワーベアが目標の姿を見るか音を聞くことができる、もしくは探索モードで目標を“追跡”している。効果 ワーベアは獲物を“捜す”際の知覚判定に+2の状況ボーナスと、獲物を“追跡”する際の〈生存〉判定に+2の状況ボーナスを得る。またワーベアは“獲物狙い”の獲物に対して、2つ目の射程単位までの距離への遠隔攻撃を行うことによるペナルティを無視する。一度に獲物として指定できるクリーチャーは1体のみである。既にクリーチャーを指定している時にクリーチャーに対して“獲物狙い”を使用すると、以前のクリーチャーへの指定は失われ、新しい獲物が指定される。この指定は次の日毎の準備まで持続する。 虐待屋/Mauler ワーベアは自分がつかまれた状態にしているクリーチャーに対するダメージ・ロールに+2の状況ボーナスを得る。 月の狂乱/Moon Frenzy (完全変身、始原、変成術) 満月が夜空に現れると、ワーベアは中間形態にならなければならず、その後は“変身”を行えず、サイズは1段階大きくなり、間合いが5フィート増加し、顎による“打撃”(あるいは類似の“打撃”)のダメージが2だけ増加する。月が沈むか太陽が昇るかすると、ワーベアは人型生物形態に戻り、2d4時間の間疲労状態になる。 精密なる刃/Precision Edge ワーベアは自分のターン毎に、“獲物狙い”の目標に対して最初に成功した“打撃”に追加で1d8の[精密]ダメージを与える。 ワーラット Wererat ワーラットはその呪いの結果、利己的に日和見主義、貪欲、偏執的になることが多い。一般的には、人目につかない場所に隠れられる大都市圏に住むため、都市を訪れる者は、静かな商店街から都市の犯罪の黒幕に至るまで、実質的には変装したワーラットである可能性がある。群衆の喧騒と無数のネズミ穴のため、スラム街や貧民街はワーラットにとって優れた住居である。これらの貧しい地区では、警備組織に気づかれる可能性がほとんどなく、欲望や恐怖のままに殺戮を行うことができるためだ。一部の都市では、ワーラットが盗賊ギルドや犯罪組織を丸ごと運営しており、その会員になるにはワーラットの呪いのひと齧りに喜んで応じなければならない。ワーラットは、その大きさの違いを除けばラットフォークに非常に似ているが、ラットフォークはこれらのモンスターに愛情を持たない。 “知識の想起”――魔獣(〈秘術〉、〈自然〉) DC 16 “知識の想起”――人型生物(〈社会〉) DC 16 一般的な知識 DC 14 専門知識 DC 11 ワーラット Wererat クリーチャー2 LE 中型 人間 人型生物 魔獣 ワークリーチャー 出典 Bestiary 329ページ 知覚+8;夜目、鋭敏嗅覚(不明瞭)30フィート 言語 共通語;ラットへの共感 技能 〈運動〉+6 (+8 to Climb or Swim)、〈隠密〉+8、〈軽業〉+8、〈社会〉+4、〈ペテン〉+5 【筋】+2、【敏】+4、【耐】+2、【知】±0、【判】+2、【魅】+1 ラットへの共感/Rat Empathy (占術、始原) ワーラットはげっ歯類と意思疎通できる。 アイテム ハンド・クロスボウ(ボルト20本)、レザー・アーマー、ショートソード AC 19;頑健+6、反応+10、意志+8 HP 45;弱点 銀 5 素早き回避/Nimble Dodge [reaction] トリガー ワーラットが見ることのできるものが、ワーラットを遠隔攻撃ないし近接攻撃の目標とした。効果 ワーラットはトリガーとなった攻撃に対するACに+2の状況ボーナスを得る。 移動速度 25フィート 近接 [one-action] ショートソード +10[+6/+2](機敏、巧技、多用途:[斬撃])、ダメージ 1d6+4[刺突] 近接 [one-action] 爪 +10[+6/+2](機敏、巧技)、ダメージ 1d6+2[斬撃] 近接 [one-action] 顎 +10[+5/+0](巧技)、ダメージ 1d8+2[刺突]、加えてワーラットの呪い 遠隔 [one-action] ハンド・クロスボウ +10[+5/+0](射程単位60フィート、装填:1)、ダメージ 1d6[刺突] 変身 [one-action] (精神集中、完全変身、始原、変成術) 拳+10(1d4+2[殴打])を持つ人間、もしくは移動速度30フィート、〈登攀〉10フィートを持つ小型のラット。 ワーラットの呪い/Curse of the Wererat (呪い、死霊術、始原) この呪いは人型生物にのみ作用する。セーヴィング・スロー DC 18頑健セーヴ。満月のたびに、呪われたクリーチャーは別の頑健セーヴを行わねばならず、失敗すると夜明けまで同じ種類のワークリーチャーに変身してしまう。このクリーチャーはGMの管理下にあり、半夜暴れ続けた後、夜明けまで気絶状態になる。 月の狂乱/Moon Frenzy (完全変身、始原、変成術) 満月が夜空に現れると、ワークリーチャーは中間形態にならなければならず、その後は“変身”を行えず、サイズは1段階大きくなり、間合いが5フィート増加し、顎による“打撃”(あるいは類似の“打撃”)のダメージが2だけ増加する。月が沈むか太陽が昇るかすると、ワークリーチャーは人型生物形態に戻り、2d4時間の間疲労状態になる。 急所攻撃 ワーラットは立ちすくみ状態のクリーチャーに対して、追加で1d6の[精密]ダメージを与える。 Bestiary 2 ワータイガー Weretiger These ferocious werecreatures stalk prey with the cunning and skill of a true apex predator. Weretigers typically view all life as a potential meal. Powerful nocturnal hunters with excellent senses that help them ambush prey, weretigers are adaptable to an extreme range of environments. However, weretigers living in densely populated cities (potentially as courtesans, assassins, or guild leaders) often struggle to suppress their killer instincts, becoming overwhelmed by the urge to hunt. They prefer to wear loose-fitting clothing and rely on their claws and jaws in a fight. “知識の想起”――魔獣(〈秘術〉、〈自然〉) DC 19 “知識の想起”――人型生物(〈社会〉) DC 19 一般的な知識 DC 17 専門知識 DC 14 ワータイガー Weretiger クリーチャー4 NE 大型 人間 人型生物 魔獣 ワークリーチャー 出典 Bestiary 2 291ページ 知覚+11;夜目、鋭敏嗅覚(不明瞭)30フィート 言語 共通語;tiger empathy 技能 〈運動〉+12、〈隠密〉+11、〈軽業〉+11、〈社会〉+10、〈ペテン〉+7 【筋】+4、【敏】+3、【耐】+3、【知】±0、【判】+3、【魅】-1 Tiger Empathy/Tiger Empathy (占術、始原) The weretiger can communicate with felines. AC 21;頑健+11、反応+13、意志+9 HP 75;弱点 銀 5 機会攻撃 [reaction] 移動速度 25フィート 近接 [one-action] 顎 +14[+9/+4]、ダメージ 2d6+7[刺突]、加えてcurse of the weretiger and つかみ 近接 [one-action] 爪 +14[+10/+6](機敏)、ダメージ 2d4+7[斬撃] 変身 [one-action] (精神集中、完全変身、始原、変成術) The werecreature changes into their humanoid, hybrid, or animal shape. Each shape has a specific, persistent appearance. A true werecreature's natural form is their hybrid shape. In humanoid shape, the werecreature uses their original humanoid size, loses their jaws and claw Strikes, and gains a melee fist Strike that deals bludgeoning damage equal to the slashing damage dealt by their claw. In animal shape, their Speed and size change to that of the animal, they gain any special Strike effects of the animal that they didn't already have (such as Grab), and they lose their weapon Strikes. Human with fist +14 for 1d4+7 bludgeoning, or tiger with Speed 30フィート and Wrestle. Curse of the Weretiger/Curse of the Weretiger (呪い、死霊術、始原) This curse affects only humanoids ; セーヴィング・スロー DC 18 Fortitude. On each full moon, the cursed creature must succeed at another Fortitude save or turn into the same kind of werecreature until dawn. The creature is under the GM's control and goes on a rampage for half the night before falling unconscious until dawn. 月の狂乱/Moon Frenzy (完全変身、始原、変成術) When a full moon appears in the night sky, the werecreature must enter hybrid form, can't Change Shape thereafter, becomes one size larger, increases their reach by 5フィート、and increases the damage of their jaws Strike by 2. When the moon sets or the sun rises, the werecreature returns to humanoid form and is fatigued for 2d4 hours. 飛びかかり/Pounce [one-action] The weretiger Strides and makes a Strike at the end of that movement. If the weretiger began this action hidden , they remain hidden until after this ability's Strike. かきむしり [one-action] claw ワーボア Wereboar Wereboars tend to be aggressive and stubborn, and often live with their own kind in small, remote communities. Even when they're inclined to interact with others, wereboars' short tempers and hostile nature lead other creatures to avoid them. Lone wereboars who settle down—often on remote farms—are extremely territorial, though others are content to roam and explore lands far from home. Their other habits also vary widely from individual to individual, right down to diet some wereboars might feast on human flesh, while others are mostly vegetarian. “知識の想起”――魔獣(〈秘術〉、〈自然〉) DC 16 “知識の想起”――人型生物(〈社会〉) DC 16 一般的な知識 DC 14 専門知識 DC 11 ワーボア Wereboar クリーチャー2 CN 中型 人間 人型生物 魔獣 ワークリーチャー 出典 Bestiary 2 290ページ 知覚+8;夜目、鋭敏嗅覚(不明瞭)30フィート 言語 共通語;boar empathy 技能 〈威圧〉+5、〈運動〉+8、〈軽業〉+7、〈生存〉+7 【筋】+4、【敏】+1、【耐】+4、【知】±0、【判】+2、【魅】-1 Boar Empathy/Boar Empathy (占術、始原) The wereboar can communicate with boars and pigs. アイテム ダガー(2)、スタデッド・レザー・アーマー AC 18;頑健+10、反応+5、意志+8 HP 45;弱点 銀 5 凶暴性 [reaction] 移動速度 25フィート 近接 [one-action] ダガー +10[+6/+2](機敏、多用途:[斬撃])、ダメージ 1d4+6[刺突] 近接 [one-action] tusk +10[+5/+0]、ダメージ 1d8+6[刺突]、加えてcurse of the wereboar 近接 [one-action] 爪 +10[+6/+2](機敏)、ダメージ 1d4+6[刺突] 遠隔 [one-action] ダガー +7[+3/-1](機敏、投擲:10フィート、多用途:[斬撃])、ダメージ 1d4+4[刺突] Boar Charge/Boar Charge [two-actions] The wereboar Strides twice and then makes a melee Strike. As long as they moved at least 20フィート、they gain a +2 circumstance bonus to their attack roll. 変身 [one-action] (精神集中、完全変身、始原、変成術) The werecreature changes into their humanoid, hybrid, or animal shape. Each shape has a specific, persistent appearance. A true werecreature's natural form is their hybrid shape. In humanoid shape, the werecreature uses their original humanoid size, loses their jaws and claw Strikes, and gains a melee fist Strike that deals bludgeoning damage equal to the slashing damage dealt by their claw. In animal shape, their Speed and size change to that of the animal, they gain any special Strike effects of the animal that they didn't already have (such as Grab), and they lose their weapon Strikes. Human with fist +10 for 1d4+2 bludgeoning, or boar with Speed 40フィート and tusk for 2d6+4 piercing. Curse of the Wereboar/Curse of the Wereboar (呪い、死霊術、始原) This curse affects only humanoids ; セーヴィング・スロー DC 15 Fortitude. On each full moon, the cursed creature must succeed at another Fortitude save or turn into a wearboar until dawn. The creature is under the GM's control and goes on a rampage for half the night before falling unconscious until dawn. 月の狂乱/Moon Frenzy (完全変身、始原、変成術) When a full moon appears in the night sky, the werecreature must enter hybrid form, can't Change Shape thereafter, becomes one size larger, increases their reach by 5フィート、and increases the damage of their jaws Strike by 2. When the moon sets or the sun rises, the werecreature returns to humanoid form and is fatigued for 2d4 hours. Bestiary 3 ワークロコダイル Werecrocodile The curse of the werecrocodile instills powerful hunger, urges violent displays of dominance, and amplifies greed. “知識の想起”――魔獣(〈秘術〉、〈自然〉) DC 16 “知識の想起”――人型生物(〈社会〉) DC 16 一般的な知識 DC 14 専門知識 DC 11 ワークロコダイル Werecrocodile クリーチャー2 NE 大型 人間 人型生物 魔獣 ワークリーチャー 出典 Bestiary 3 293ページ 知覚+7;夜目 言語 共通語;crocodile empathy 技能 〈威圧〉+7、〈運動〉+8、〈隠密〉+5 (+8 in water) 【筋】+4、【敏】+1、【耐】+3、【知】±0、【判】+3、【魅】+1 Crocodile Empathy/Crocodile Empathy (占術、始原) A werecrocodile can communicate with alligators, caimans, and crocodiles. 深い呼吸/Deep Breath A werecrocodile can hold their breath for about 2 hours. アイテム ハチェット(3)、レザー・アーマー AC 16;頑健+9、反応+5、意志+9 HP 55;弱点 銀 5 移動速度 25フィート、水泳25フィート 近接 [one-action] 顎 +10[+5/+0]、ダメージ 1d10+4[刺突]、加えてcurse of the werecrocodile and つかみ 近接 [one-action] 尾 +10[+6/+2](機敏)、ダメージ 1d6+4[殴打] 近接 [one-action] ハチェット +10[+6/+2](機敏、薙ぎ)、ダメージ 1d6+4[斬撃] 遠隔 [one-action] ハチェット +7[+3/-1](機敏、薙ぎ、投擲:10フィート)、ダメージ 1d6+4[斬撃] 水棲奇襲 [one-action] 30フィート 変身 [one-action] (精神集中、完全変身、始原、変成術) Medium humanwith fist for 1d4+2 bludgeoning, or crocodile with jaws for 2d6+4 piercing. Curse of the Werecrocodile/Curse of the Werecrocodile (呪い、死霊術、始原) セーヴィング・スロー DC 15頑健 月の狂乱/Moon Frenzy (完全変身、始原、変成術) Twisting Thrash/Twisting Thrash [one-action] 必要条件 The werecrocodile has a creature grabbed; 効果 The werecrocodile makes a jaws Strike with a +2 circumstance bonus to the attack roll against the grabbed creature. If this Strike hits, it also knocks the target prone . If it fails, the werecrocodile releases the target. 助言とルール:Creating Werecreatures Creating Werecreatures Werecreatures are complex monsters capable of shifting between three different forms and inflicting their condition upon other humanoids. Full rules for building werecreatures, along with how to apply the werecreature's curse, appear on pages 328–329 of the Pathfinder Bestiary. Rules for PCs or NPCs with werecreature abilities are found on page 81 of the Pathfinder Lost Omens Ancestry Guide. ワーバット Werebat Werebats form organized colonies of opportunistic hunters. They aren't shy about transforming creatures to add to their colony, whom they initiate with elaborate social ceremonies and bloody hazing. The curse of the werebat gives them a strong urge to prey upon on weaker, lonely creatures. True werebats are often unusually tall and thin, with angular features. In combat, werebats favor their unarmed attacks because they can't fly while wielding weapons in their wings. “知識の想起”――魔獣(〈秘術〉、〈自然〉) DC 16 “知識の想起”――人型生物(〈社会〉) DC 16 一般的な知識 DC 14 専門知識 DC 11 ワーバット Werebat クリーチャー2 NE 中型 人間 人型生物 魔獣 ワークリーチャー 出典 Bestiary 3 292ページ 知覚+9;反響定位(明瞭)40フィート、夜目 言語 共通語;bat empathy 技能 〈運動〉+6、〈隠密〉+8、〈軽業〉+8、〈社会〉+5、〈ペテン〉+4 【筋】+2、【敏】+4、【耐】+3、【知】+1、【判】+3、【魅】±0 Bat Empathy/Bat Empathy (占術、始原) A werebat can communicate with bats. 反響定位/Echolocation A werebat can use their hearing as a precise sense at the listed range. アイテム ダガー(3)、スタデッド・レザー AC 18;頑健+9、反応+10、意志+7 HP 35;弱点 銀 5 Wing Thrash/Wing Thrash [reaction] トリガー An adjacent enemy damages the werebat; 効果 The werebat makes one or two wing Strikes、each against a different adjacent creature. 移動速度 25フィート、飛行25フィート 近接 [one-action] 牙 +10[+5/+0](巧技)、ダメージ 1d8+4[斬撃]、加えてcurse of the werebat 近接 [one-action] 翼 +10[+6/+2](機敏、巧技)、ダメージ 1d6+4[殴打] 近接 [one-action] ダガー +10[+6/+2](機敏、巧技、多用途:[斬撃])、ダメージ 1d4+4[刺突] 遠隔 [one-action] ダガー +10[+6/+2](機敏、投擲:10フィート、多用途:[斬撃])、ダメージ 1d4+4[刺突] 変身 [one-action] (精神集中、完全変身、始原、変成術) Humanwith fist for 1d4+2 bludgeoning and no fly Speed, or Medium giant bat with Speed 15フィート and fly 30フィート. Curse of the Werebat/Curse of the Werebat (呪い、死霊術、始原) セーヴィング・スロー DC 15頑健 月の狂乱/Moon Frenzy (完全変身、始原、変成術) 関連するクリーチャー:Werebat Colonies Werebat Colonies Werebats sometimes methodically curse an entire community to form a terrifyingly large werebat colony. In elaborate covert initiation ceremonies, newly cursed members are given shocking proof of their new monstrous nature and sworn to loyalty and secrecy under threat of exposure or death. Since they're easily mistaken for vampires , these werebats sometimes warn new werebats to avoid such things as direct sunlight in order to confuse monster hunters or lull foes into a false sense of understanding.
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/34.html
虹 クリーチャー スーパーレア ベリーレア レア アンコモン コモン プロモ ビクトリーレア
https://w.atwiki.jp/bio5wiki/pages/17.html
クリーチャー
https://w.atwiki.jp/culdcept2ndex/pages/15.html
特徴 一覧 カード名 コスト レア度 ST HP 配置制限 アイテム制限 効果 G・アメーバ 50 N 30 30 防・巻 火・地クリーチャーの攻撃無効化 S・ジャイアント 110+水 N 40 60 火クリーチャーに強打 アイスウォール 40 N 0 40 火 防・巻 防御型戦闘中、HP+30 アヌビアス 70+火 S 30 50 火 戦闘中、HP=今までに破壊されたクリーチャーの数×5 アマゾン 80 N 40 40 アイテムを使用しない場合、攻撃成功時に使用者の周回数×20Gの魔力を相手セプターから奪う アルガスフィア 30 S 10 40 武・巻 防御型領地[30] 自分のMHP+10 アンダイン 60 N 30 30 防 戦闘中、HP=所持する水地形の数×20水クリーチャーの攻撃無効化 イエティ 80+水 R 40 40 巻 火クリーチャーの攻撃無効化火クリーチャーを即死(60%) ウィザード 45 N 0 30 武 援護巻物強打 カロン 70+水 R 20 30 防 巻物以外の攻撃を無効化し、使用者は無効化したダメージ×2Gの魔力を失う キングトータス 45 N 10 50 巻 後手 クラーケン 80+水 S 50 50 火 巻 無属性クリーチャーの攻撃無効化使用者が火領地を持つ場合、戦闘中HP-20 グリンデロー 60 N 20 40 ST30以下のクリーチャーの攻撃無効化 グレンデル 110+水 S 50 50 STが20以下のクリーチャーに強打 ケルピー 70+水 R 30 30 巻 水地形に配置すると、使用者以外の通過セプターをその領地に止まらせる シーボンズ 70 S 20 40 火・地 防御型戦闘中の全ての効果や能力は発揮されない シェルクリーパ 50 N 20 30 巻 火・風クリーチャーの攻撃無効化 シンリュウ 50+水2 R 0 30 火 武・防 戦闘中、STとHPは使用者が所有する水護符の数になる スイコ 0+□ S 20 30 火 戦闘終了時、防御側クリーチャーにバイタリティの効果を付ける ダゴン 140+水2+□ R 60 80 火 巻物強打応援(水クリーチャー・HP+10)戦闘終了時、使用者は100Gの魔力を失う ドルール 70 S 0 40 武・巻 貫通戦闘中、ST=所持する水地形の数×10 ニンフ 50+水 R 10 30 火・風 火クリーチャーの攻撃無効化攻撃成功時、MHP30以下の対戦相手を手札として奪う(40%) ハイド 50+水 R 30 30 火 領地[50] 対象クリーチャーにマヒの効果を付ける パイレート 45 N 10 30 援護 バンシー 20+水2 R 20 30 武 領地[60] 全ての配置されているクリーチャーにMHPの25%のダメージを与える バンニップ 90 S 50 40 防 巻物以外の貫通によるダメージを無効化する ビジョン 80 N 40 50 戦闘中HP=30風クリーチャーの攻撃無効化 ヒドラ 90+水 S 40 50 防 再生(火地形に配置されると再生できない) ファンゴノイド 60 N 30 40 巻 戦闘終了時、MHP+10(最大80) フェイト 60 S 30 40 領地[40] 使用者はカードを一枚引く戦闘で破壊された場合、使用者はカードを一枚引く ブックワーム 10+水 R 10 20 巻 領地[40] 対象敵セプターの手札を1枚選び、破壊する ブラッドプリン 30 S 20 20 巻 援護戦闘開始時、援護クリーチャーのHPがMHPに加わる(最大80) ベヒーモス 90+水 S 60 60 火 防・巻 後手戦闘終了時に使用者の手札1枚をランダムに破壊する ボジャノーイ 90+水+□ R 40 40 先制防御側として戦闘に参加した場合、即死(80%)を得る マーフォーク 20 N 20 30 マッドクラウン 10+水+□ R 10 20 応援(味方クリーチャー・HP+10) ムジナ 50+水 S 0 30 戦闘中、STとHPは相手セプターの持つ手札の数×10になる メガロドン 70 N 50 50 無・火・地・風 巻 メデューサ 50+□ S 30 30 攻撃成功時、対戦相手をスタチューに変える リザードマン 70 N 30 40 先制 リバイアサン 120+水2 R 30 60 防 相手を破壊した場合、戦闘が起こった土地を水地形にする リリス 80 N 0 30 防 先制戦闘中、ST=手札の数×10 レモラ 40 N 20 40 火・風 巻 戦闘終了時、相手セプターの手札一枚をランダムに破壊する